クセメン坂口涼太郎のwiki経歴!実は歌とダンスがすごいイケメンだった!

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現在、ドラマ「罠の戦争」で草彅剛さん演じる主人公鷲津亨(わしず とおる)の政策秘書貝沼永太を演じている坂口涼太郎さん

おかっぱ頭がトレードマークでクセの強い役柄が多いですよね。

ちょっと、とぼけた感じの印象がある坂口さんですが、実は歌が超うまくてダンスもめっちゃかっこいいいんです!

そこで、今回はかっこいい「アーティスト坂口涼太郎」をご紹介したいと思います!

坂口涼太郎プロフィール

  • 生年月日 1990年8月15日
  • 出身地 兵庫県神戸市
  • 身長 171cm
  • 体重 58kg
  • 所属事務所 キューブ
  • 特技 ピアノ弾き語り、ダンス(ジャズ、バレエ、コンテンポラリー、ヒップホップ)英語、短
  • 俳優、シンガーソングライター、ダンサー、CIAのメンバー

CIAとは、株式会社キューブに所属する『infinity(無限)』な可能性を秘めたアーティストたちのサポーターズクラブの略称だそうです。

高校入学後、茅ケ崎へ

高校へ入学後に神奈川県茅ケ崎市に転居しています。

そこでの「ノリ」がなかなか合わず、ふさぐ気持ちを歌にし、音楽の授業で発表したところクラスメートが涙を流して感動したそうです。

すごいですよね!
高校生が人を泣かせる歌をうたえるなんて。

それを機にライブ活動を開始します。

お芝居よりも音楽活動が先だったんですね。

17歳でオーディション合格!役者としてスタート!

17歳の時に誘われたオーディションに見事合格し、ダンサーとして森山未来主演の舞台に出演します。

2010年映画「書道ガールズ!!わたしたちの甲子園」で俳優デビューをはたします。

その後はさまざまな映画やドラマに出演。バイプレイヤーとして異才をはなっていますね。

2016年から2018年に公開された映画「ちはやふる」シリーズでは、ヒョロこと木梨浩役で出演しその高いビジュアルの再現度で演じて注目を集めました。

NHK連続テレビ小説「なつぞら」にも出演しています。

単発のチョイ役まで入れるともう書ききれない程の作品数です。

でも、しっかりと爪痕を残してるあたり本当にすごいです!

一度見たら忘れられないですもんね。

坂口涼太郎は歌がすごいイケメンだった!

坂口さんは一人っ子で、小さい頃から両親に連れられて美術館や劇場、映画館などに行っていたそうです。

ご両親が相当お好きだったんでしょうね!

涼太郎さんにもそういう道に進んで欲しいと思っていたのかもしれません。

3歳でピアノを習い始め、現在も弾き語りで歌う姿はドラマで見せるコミカルな彼とはまるで別人です。

これは、8年ほど前のものです。

小学3年生の時に見たミュージカル「キャッツ」の中の楽曲「メモリー」に感動し「自分も舞台に立ちたい」と心に決めたそうです。

中学生になると、「ミュージカルに出るにはまず踊りを」と森山未来の両親が経営するダンススタジオ「スタジオモダンミリィ」に通い始めました。

ダンスはジャズ、バレエ、コンテンポラリー、ヒップホップと実にいろいろなジャンルのものをこなしてしまいます!

中学時代にはサックスも始めます。

もう、これでもかとアーティストですね!

金銭的にも余裕のある家庭だったのでしょう。

坂口涼太郎はダンスもすごいイケメンだった!

これはCIAのメンバーである、加藤諒さんと踊っている動画です。

キレキレでかっこいいですよね!

でもやっぱりちょっと面白いなと感じてしまうのは私だけでしょうか・・・

加藤諒さんもコミカルなお芝居の人だからかな?

加藤さんも坂口さんも「表現者」という言葉が合うのかもしれません。

「個性」が重視される世界ですから、すごい強みですよね!

坂口涼太郎まとめ

ということで、今回かっこいい坂口涼太郎をご紹介しました。

映画鑑賞や読書も好きなようで、感性豊かに育ったんだなと思いました。

もちろん才能豊かな方なんだと思いますが、たくさんの事に興味を持ち、たくさんの努力を続けてきた賜物だと思います。

唯一無二のアーティストとしてこれからも活躍して欲しいですね!

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